30代未婚女性の約9割が「今後の人生に不安」と回答
今回の調査では、30歳から39歳の未婚女性の87.9%が「とても不安を感じている」「どちらかといえば不安を感じている」と回答しました。これは、ほとんどの30代独身女性が何かしらの不安を抱えながら日々を過ごしていることを示しています。

一番の不安は「お金」!結婚や老後の不安も上位に
「将来に対して、最も不安に感じることは?」という質問に対して、半数近い47.5%の人が「経済的に困らないか」と回答しました。物価高や不測の事態への懸念から、経済的な安定を求める声が多く聞かれます。
次いで「結婚ができるか(14.0%)」、「老後に健康でいられるか(10.4%)」、「子どもを持てるか(7.0%)」と続いており、ライフプランに関する不安も大きいことがわかります。

みんなのリアルな声
1位:「経済的」な不安
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「年々物価高になっているし、今の仕事も災害や不足な事態が起これば続けられなくなる不安がある。」(34歳・宮城・会社員)
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「昨年入院を経験して、働けない時期があった。過去の貯金を切り崩した。体調を崩したときなどに経済的に困らないか不安がある。」(38歳・長野・自営)
2位:「結婚できるか」が不安
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「親は私の結婚をとても望んでいるのですが、私自身はそれほど結婚にこだわりがなく。親の期待にこたえられるか不安。」(36歳・神奈川・会社員)
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「周囲の友人が結婚や出産を経験していく中で自分だけ取り残されるような気持ちになる。」(35歳・東京・会社員)
3位:「老後」が不安
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「このまま独身でいた場合、病気や怪我で働けなくなった瞬間に生活が立ち行かなくなるのではないかという恐怖が常にあります。」(34歳・大阪・会社員)
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「今は一応元気だが老後どう暮らしていくか、気軽に頼れる人がいなくなる不安。」(37歳・愛媛・会社員)
4位:「健康」が不安
- 「将来も健やかな体でいられるか漠然とした不安があり、日々の食生活や運動習慣を見直す必要性を感じています。」(30歳・神奈川・会社員)
5位:「子ども」が持てるか不安
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「結婚できたとして、年齢的に子どもを産めるか不安。」(31歳・青森・パートアルバイト)
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「現在38歳、年齢的にも産むリミットが近づいてきていると思っている。『まだいけるよ!』と周りは言うが…。40歳までにどうにかしないと。」(38歳・広島・会社員)
不安を感じつつも、行動できているのは約3割
これだけ多くの女性が不安を抱えているにもかかわらず、実際に不安に対する備えや行動を起こしている人は36.1%にとどまっています。

どんな行動をしているの?
「既に行動している」と回答した人たちは、貯金や投資、キャリアアップや資格取得、婚活など、具体的なアクションを起こしています。中には、将来の妊娠に備えて「卵子凍結」をした人もいるようです。
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「投資に成功している友人から学び、初心者でも始めやすい分野から実際に投資を始めた。」(34歳・岐阜・自営)
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「スキルアップが期待でき、将来的に収入アップが望める職種に転職した。」(30歳・東京・会社員)
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「将来もし結婚したくなった時、不妊で悩んでも選択肢を広げておこうと卵子凍結をした。」(37歳・東京・会社員)
行動できない一番の理由は「正解がわからない」
行動に移せていない232名に理由を聞いたところ、最も多かったのは「正解がわからない」(42.2%)でした。次に「費用や時間のハードル」(24.1%)が続きます。

行動に移せない人たちの声
1位:「正解がわからない」
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「何が正解かわからない。それが不安。自分で決めれない。」(35歳・兵庫・自営)
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「30歳になり子供もほしいけど、まずは出会いと思っていても新しい出会いが怖くて、最初の1歩すら踏み出せてない。」(30歳・岐阜・無職)
2位:「時間やお金がネックになって行動できない」
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「不安を感じているのに、日々の忙しさを理由に後回しにしてしまっている自分が気になっています。何かしなければと思いつつ、結局行動が遅れている状態です。」(34歳・東京・会社員)
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「まず生きていくためには自身の仕事を継続してお金を稼がないとだが、自身の生活はもちろん、結婚するにも子供を作るにも親の介護にも…世の中すべてのものにお金がかかるので漠然とした不安が消えない。」(38歳・東京・会社員)
「子どもを持ちたい」なら卵子凍結も選択肢に
「自分の子どもを持つ」ことを諦めたくない、可能性を残したいという理由から「卵子凍結」を検討している人も多く見られました。
卵子凍結を検討している人の声
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「卵子凍結はしといた方がいいかなとかいつまで保存するかとか、保存費用含めて悩んでいる。」(30歳・熊本・会社員)
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「最近ついに34歳になり、どんどん『卵子凍結を検討した方がいいのではないか』という思いが強くなってきたので、本やインターネットで情報を集めたり、知人が卵子凍結を考えて病院に行くことにしたというので、今度話を聞かせてもらうつもりです。」(34歳・大阪・会社員)
まずはAMH検査を
卵子凍結をすべきか迷ったら、まずは「AMH検査(アンチミューラリアンホルモン)」がおすすめです。ごく少量の採血で、卵巣に残っている卵子の数の目安(卵巣予備能)を知ることができます。この数値を知ることで、今後のライフプランを具体的に考えるための大切なコンパスになるでしょう。

卵子凍結保管サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」の公式LINEでは、友だち追加で「AMH検査費無料クーポン(最大10,000円分)」をプレゼントしています。ぜひ活用してみてくださいね。
調査概要
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調査方法:インターネットアンケート
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調査対象:30~39歳の未婚女性
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アンケート母数:299名
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アンケート実施日:2026年1月21日~2026年1月25日
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調査会社:株式会社グレイスグループ


