人気の結婚記念日ランキング、1位は「1月1日」
この調査で明らかになった「人気の結婚記念日ランキング」では、意外なことに「1月1日」が最も多く選ばれ、定番である「いい夫婦の日(11月22日)」を上回る結果となりました。私個人としては、「いい夫婦の日」が1位だと思っていたので、この結果には少し驚きましたね。
ランキング上位には、ゾロ目の日付やクリスマスといった、覚えやすく象徴的な日が多く並びました。このことから、「結婚記念日を特別感のある日付で選びたい」という意識は、現在も多くの方々が持っていることがうかがえます。


なぜ「1月1日」が1位に選ばれたのでしょうか?
株式会社Parasolの考察によると、その背景にはいくつかの理由が考えられます。
まず、ゾロ目であることに加え、元日は「一粒万倍日」や「天赦日」といった吉日が重なりやすい点が挙げられます。例えば、2024年の元日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なり、2026年の元日も「一粒万倍日」にあたるそうです。やはり、新しいスタートに縁起の良い日を選ぶのは、とても自然なことかもしれませんね。
また、SNS上では「覚えやすい」「毎年必ず祝日で忘れにくい」といった声も多く見られたようです。確かに、元旦であれば、パートナーも忘れにくいですし、毎年お祝いしやすいというメリットは大きいでしょう。加えて、正月に芸能人の結婚発表が多いことも、影響している可能性が指摘されています。来年の元旦にも、きっと幸せな報告が期待されそうですね。
新しい語呂合わせや「自分たちらしさ」を重視する傾向
ランキングには、「いい夫婦の日(11月22日)」といった定番の語呂合わせに加え、「2月5日(ニッコリの日)」など、新しい語呂合わせの日付もランクインしています。従来の定番にとらわれず、自分たちらしい意味を込めた日を選ぶ選択肢が、少しずつ広がりつつあることが読み取れます。

結婚記念日を選んだ理由を見ると、縁起の良さや夫婦それぞれの誕生日を挙げる方が一定数います。しかし、それだけではありません。推しや好きなキャラクターの誕生日、「祝日で毎年予定を合わせやすい」「子どもの行事に合わせた」などといった個人的な理由も確認されました。この結果から、結婚記念日は「自分たちが納得できるかどうか」を重視して決めるカップルも一定数存在することが明らかになっています。

私個人としては、夫婦の数だけ記念日の選び方があるのだなと改めて感じました。お二人にとって意味のある日を選ぶというのは、とても素敵なことだと思います。
結婚記念日は、夫婦の「個性」を映す日
今回の調査結果からは、結婚記念日の選び方が多様化している現代の夫婦の価値観が色濃く反映されていることがわかります。覚えやすい日や縁起の良い日を選ぶという普遍的な傾向に加え、新しい語呂合わせや個人的な理由を取り入れることで、「自分たちらしさ」を表現したいという思いが強まっているのではないでしょうか。
結婚記念日は、夫婦がお互いの愛を再確認し、共に歩む未来を誓う大切な日です。どのような日付を選ぶにせよ、その日が夫婦にとってかけがえのない一日となることを願ってやみません。
この調査を行った株式会社Parasolが運営する婚活のマッチングサービス「ヒトオシ」では、一人ひとりに寄り添った婚活支援を行っているそうです。ご興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧になってみてください。

行動する人から、出会いは動き出します。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。
賢作


