LGBT結婚相談所リザライが『女女婚活』を提唱
LGBT結婚相談所「リザライ」が、このたびウェブサイトを刷新し、新たに『女女婚活(おんなおんな婚活)』という言葉を掲げたことをご存知でしょうか。これは、女性同士の出会いを、法律上の結婚と同じ重さで大切に扱うという、リザライの強い意思表示だと私は感じました。

リザライのこれまでの歩みと実績
リザライは2015年の創業以来、同性パートナーとの人生を真剣に考える方々の出会いを支援してきました。その中で、「一生一緒に生きていけるパートナーに出会いたい」「将来を考えられる関係を築きたい」といった、切実な願いを持つ方々と数多く向き合ってきたそうです。2026年3月時点では、500組を超えるカップルが誕生し、新たな人生を共に歩み始めているとのこと。これは本当に素晴らしい実績だと感じます。多くの人々の人生に寄り添い、幸せのきっかけを創造してきた証でしょう。

「女女婚活」という言葉に込めた思い
しかし、リザライは「結婚相談所」や「婚活」という言葉を使うことに、これまで迷いを感じてきたといいます。なぜなら、自治体のパートナーシップ制度が広がりつつある一方で、法律上、同性同士が結婚できない現状があるからです。また、「婚活」という言葉自体が、異性間の出会いを前提とした文脈で使われることが多かったため、現実に即していないと感じていたのですね。
それでも今回、『女女婚活』という言葉を掲げることにしたのは、利用者の皆さんが求める出会いが、決して軽いものではなく、人生そのものに関わる真剣な選択であると確信したからだそうです。法律上の結婚が実現されていない世の中だからこそ、リザライのサービスを通じて生まれる出会いやパートナーシップを、法律上の結婚と同じ重さ、同じ真剣さで大切に扱っていく。この決意は、利用者の方々にとって大きな安心と希望につながるのではないでしょうか。女性同士で人生を本気で望む方々への、真摯なサポートの姿勢が伝わってきます。

リザライのサービス特徴
リザライのサービスは、SNSや出会い系アプリとは一線を画しています。入会時には本人確認や意思確認をしっかりと行い、コンシェルジュが会員一人ひとりの人となりまで総合的に判断してマッチングを行うのが特徴です。厳選されたお相手候補の紹介から、お見合いのサポートまで、きめ細やかなサポート体制が整っているとのこと。
創業の背景には、LGBTQ当事者の出会いの機会が少ないこと、そしてインターネットサービスにおけるトラブルの多さがありました。真剣な出会いを求める方々が安心して活動できる場を提供したいという思いから、リザライは2016年4月に本格的なサービスを開始しています。このような背景を知ると、リザライが提供するサービスの価値がより一層理解できますね。

ウェブサイトとSNS情報
リニューアルされたウェブサイトでは、『女女婚活』に関する詳細な情報をご覧いただけます。
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リザライ女女婚活サイト: <https://n2.resally.jp/>
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リザライ公式X: <https://x.com/resally_n>
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リザライ公式Instagram: <https://www.instagram.com/resally2020/>
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リザライ公式ホームページ: <https://www.resally.jp/>
まとめ
今回のリザライの取り組みは、多様な価値観が認められる社会へと進む一歩だと感じています。真剣な出会いを求めるすべての人々が、安心してパートナーを見つけられる環境が整っていくことは、私たち一人ひとりの幸せにも繋がるのではないでしょうか。
人生のパートナー探しは、時に大きな決断を伴います。しかし、その一歩を踏み出すことで、思いがけない出会いや未来が待っているかもしれません。行動する人から、出会いは動き出します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。


