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婚活市場に「電柱女子」が増加中?〜恋愛・婚活アドバイザーが分析する現代の婚活事情〜

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最新の婚活市場で見えてきた新たな課題

今回の調査では、出会いの多様化とマッチングアプリの普及により「出会いのインフラ」が整う一方で、現代女性の多くが直面する新たな心理的障壁が明らかになりました。具体的には、以下の点が挙げられます。

  • 出会いの絶対的インフラは「アプリ」:出会いの経路ではマッチングアプリが最も台頭しています。

  • 「電柱女子」の自覚は約6割:デートを繰り返すだけで結婚への具体的な話を進められない(進展がない)「電柱女子」状態に陥っていると自覚する女性は、全体で58%に上ります。

  • 「もっと病」による後悔:「もっといい人がいるかも」と別の人を探して後悔した経験がある割合は全体で49%、特に20代では54%と過半数を超えています。

  • 「とりあえずキープ」経験は8割超え:「二度と会えないかも」というプレッシャーを感じる層の86%が、100%納得していない相手でもとりあえず関係をキープしてしまった経験があるとのことです。

「出会い」はアプリが主流に。しかし約6割が自発的に動けない「受け身層」

現在の出会いの経路として、マッチングアプリがトップとなり、現代の絶対的インフラとして定着していることが分かりました。しかし、良いなと思う人がいても「基本的に相手からのアクションがないと行動しない(38%)」「具体的な行為は相手のアクションを待つ(21%)」を合わせ、約6割が極めて受動的な姿勢であることが示されています。私賢作も、若い頃はそういった経験がありました。相手からのアクションを待ってしまう気持ちはよく理解できます。アクションを起こせない最大の理由は「断られるのが怖い、傷つきたくない(30%)」、次いで「誘い方が分からない(26%)」という結果でした。

婚活層の6割は受け身

デートはするがただの“お食事会”止まり…「電柱女子」化する女性たち

婚活において、具体的な話を進められない(進展がない)状態に陥っていると感じる瞬間について、「とてもあてはまる(18%)」「ややあてはまる(39%)」を合わせ、全体の58%が自覚している結果となりました。これは20代(58%)、30代(57%)ともに同水準で、世代を問わず発生する現代特有のコミュニケーション課題と言えるでしょう。

婚活における電柱女子とは

番組内で女性3人のサポート役として登場する、累計の成婚実績1300組以上の恋愛婚活アドバイザー植草美幸氏は、このような「結婚をしたいが、待っているだけで自分からは全く動かない女性」のことを「電柱女子」と称しています。植草氏は、現代の婚活における「電柱女子」に対して、「20代の頃は『待つ姿勢』でも男性からアプローチされますが、その成功体験を捨てられずに30代に突入してしまうのが『電柱女子』が増加する最大の要因」と分析されています。私賢作も、植草先生の分析には深く納得いたしました。過去の成功体験に囚われ、新しい行動を起こせないというのは、婚活に限らず多くの場面で見られる心理かもしれません。さらに、「出会った瞬間に、お相手の『結婚への本気度』や『価値観』を自らグッと掘り下げること」とアドバイスを贈られています。

植草美幸氏のコメント全文はこちらで確認できます。

植草美幸氏

Q1.現代の婚活における「電柱女子」はなぜ増加していると考えられますか。改善するためのアドバイスも教えてください。
“電柱女子”とは、待っているだけで自分からは全く動かない女性を例えた言葉です。20代の頃は「待つ姿勢」でも男性からアプローチされますが、その成功体験を捨てられずに30代に突入してしまうのが「電柱女子」が増加する最大の要因です。年齢と共に自然な出会いが激減し、自身の年収や条件も上がることで、無意識に相手への理想も高くなってしまいます。それなのに、脳内は「受け身」の恋愛モードのまま。「いい人がいれば…」とボーッと立ち尽くしている時間はもうありません。これからの婚活は、出会った瞬間に、お相手の「結婚への本気度」や「価値観」を自らグッと掘り下げること。自分から積極的に旗を振らなければ、良縁は素通りしていくだけです。

Q2. 現代の婚活でのポイントを教えてください。
現代の婚活は、相手の懐にスッと入れる「賢いあざとさ」が不可欠です。今は昭和の時代とは異なり、男女が手を取り合わなければ生活を維持できないシビアな社会。だからこそ、自分のキャリアや生き方を棚卸しして、「私はこれを提供できます」と明確に提示しましょう。条件の擦り合わせだけはなく、人生の荒波を共に越えていける「一生の味方」や「親友」のような信頼関係を築けるか。自分本位な希望を並べる前に、相手にとって自分はそんな存在になれるかを考えることが、成婚への最短ルートです。

選択肢の多さが生む「もっと病」と「とりあえずキープ」の葛藤

お付き合いする前の段階で、相手に確認する条件の数は「5個以上」という回答が最も多く、全体で44%という結果に。また、「もっと良い人がいるはず」という思いから、目の前の良縁を見逃してしまう「もっと病」に陥り、後悔した経験を持つ人は全体の48.5%に上りました。特にマッチングアプリでは、常に新しい候補が表示されるため、こういった心理的葛藤が増加している可能性があります。

さらに、「ここで関係を切ったら、この人とは『二度と会えないかも』」という機会損失への恐怖を感じたことがある層は全体の58%を占めます。このプレッシャーを感じた人のうち、86%が「本当は100%納得していない相手でも、とりあえず関係をキープしてしまった」と回答しました。選択肢が多いことは一見良いことのように思えますが、実は決断を難しくする側面もあるのですね。私賢作もビジネスの場面で、選択肢が多すぎて迷う経験がありますので、この「もっと病」という感覚はよく分かります。

恋活・婚活マッチングサービス「Omiai」は、出会いの多様化によるこういった心理的葛藤について、以下のようにコメントしています。

Q1. 相手とのマッチング時に確認すべき、また合致すべき条件の数の定義などがあれば教えてください。
条件を細かく積み上げるほど理想に近づくように見えますが、実際には「会う前に良縁を排除してしまうリスク」も高まります。運営の立場から見ても、最初から5個、6個と一致を求めるより、まずは「2〜3個の譲れない軸」に絞って相手を見るべきです。残りの条件は、会話や事前の電話、実際に会った印象で確かめる。そうして出会いの分母を広げることが、成婚への最も確実な近道であると考えています。

Q2.出会いの多様化による「もっと良い人がいるはず」「とりあえずキープ」という心理的葛藤について、解説とアドバイスをお願いいたします。
マッチングアプリでは常に次の候補が見えるからこそ、「もっと良い人がいるかも」と比較が止まらなくなったり、「損をしたくない」と決断を先延ばしにしたりする傾向があります。しかし、比較を続けても納得感が高まるとは限りません。大切なのは、「選ぶスキル」ではなく「見極める勇気」です。自分にとって譲れない価値観や、自分らしくいられる相手かどうかを早めに見極める。この「決断の速さ」こそが、迷いすぎない婚活の絶対条件です。損をしたくないという心理は理解できますが、婚活において必要なのは、他者との比較ではなく『見極める勇気』です。

まとめ:決断の先延ばしが「婚活疲れ」を助長する

今回の調査と専門家からのコメントを通じて、選択肢の多さが生む恐怖による「決断の先延ばし(とりあえずキープ)」が「電柱女子」化を招き、結果として「婚活疲れ」を助長している可能性が示唆されました。植草氏は現代の婚活でのポイントとして、「条件の擦り合わせだけではなく、人生の荒波を共に越えていける『一生の味方』や『親友』のような信頼関係を築けるか」という点を挙げています。また、「Omiai」も「見極める勇気」の重要性を強調しています。

『時計じかけのマリッジ』番組概要

番組概要画像

【出演】
中野綾香、西澤由夏、徳本夏恵

【スタジオMC】
サバンナ・高橋茂雄、夏菜、エルフ・荒川、森香澄(#3より出演)

「ABEMA」について

「ABEMA」は、2026年4月11日に開局10周年を迎えた、テレビのイノベーションを目指し”新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業です。登録不要かつ基本無料で楽しめるインターネットテレビとして、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。


婚活は、自分と向き合い、未来を切り開くための大切な道のりです。行動する人から、きっと新しい出会いが動き出すことでしょう。賢作でした。

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