マッチングアプリ利用者の「嫌な思い出」ランキングTOP7
今回の調査は、マッチングアプリを利用した経験のある10代〜50代の男女230名を対象に、2026年3月に実施されました。その中で、「マッチングアプリで遭遇した『嫌な思い出』で、最も印象的なもの」を尋ねたところ、以下のランキングが明らかになりました。

- 既婚者・ヤリモク:30.4%
- 写真がまるで別人:29.0%
- 突然ブロック・音信不通:15.2%
- マルチ・宗教・投資への勧誘:8.8%
- サクラ・業者:6.9%
- メンヘラ:5.1%
- プロフィール詐称:4.6%
この結果を見ると、上位2項目だけで全体の約6割を占めていることに驚かされますね。多くの方が「既婚者・ヤリモク」か「写真詐欺」のいずれかを経験しているという事実は、アプリ利用における大きなリスクを示唆しているように感じます。
男女で異なる「嫌な思い出」の傾向
さらに、この調査では男女別の被害傾向も浮き彫りになりました。
女性の約4割が「既婚者・ヤリモク」の被害に
女性回答者162名のうち、実に約4割が「既婚者・ヤリモク」の被害に遭っていると報告されています。寄せられた体験談には、次のような生々しい声がありました。
「映画鑑賞が趣味とのことで、家で一緒に見ないかと言われ、一瞬不安がよぎりましたが承諾しました。いざ家を訪ねると、部屋は真っ暗にしてカーテンも閉め切られていて、明らかにそういう雰囲気を作っているんだろうなと思いました。断ろうとしましたが断り切れず、結局そういうことになりました。その後はその方とは連絡も取れなくなり、音信不通になりました。」(20代・女性)
「2回目に会ったときに、やたらとスマートフォンを確認しており、聞いたところ仕事の連絡と言っていました。しかし土日は完全にお休みと聞いていたのでおかしいと思いました。急用ができたと言って立ち上がったとき、電話の声が女性で、仕事の相手とは思えない口ぶりでした。後日メッセージで問い詰めたところ、実は既婚者だと判明しました。」(20代・女性)
これらの体験談からは、相手の言葉や雰囲気に惑わされ、断りきれない状況に陥ってしまう女性の心理が伝わってきます。誠実そうに見える相手でも、背景が不確かなアプリでの出会いでは、常に警戒心を持つことが大切だと賢作は思います。
男性は「写真がまるで別人」の被害が最多
一方、男性回答者68名のうち、4割以上が「プロフィール写真と実物が全く違う」という経験をしています。こちらも、具体的なエピソードが寄せられています。
「高級なレストランを予約していざ待ち合わせをすると、全く写真とは別人の女性が現れました。スタイルも違うし、自分のことをモテると思っている痛い系の女性でした。冷静な取捨選択ができていなかったのが原因ですが、高いレストランの代金を負担させられたのが一番腹が立ちました。」(20代・男性)
「アプリでは自分より2歳年上の女性。写真から見ても細身で年齢も申告と大差なし。しかし、実際に会ってみるとどう見ても10歳程度年上。ジェネレーションギャップを感じました。食事後の会計タイミングでも一切支払おうとせず、請求するのも面倒だったので、そのままご馳走することに。もう2度と会うつもりもなかったので、食事後はブロックしました。」(20代・男性)
写真と実物のギャップは、期待が大きかった分、失望も大きいでしょう。さらに、高額な飲食代を負担させられるという金銭的な被害も伴うことは、男性にとって大きな負担となりますね。私も、もしこのような経験をしたら、出会いそのものに不信感を抱いてしまうかもしれません。
金銭被害にもつながる「突然ブロック・音信不通」と「勧誘」
ランキング第3位の「突然ブロック・音信不通」は、精神的なダメージだけでなく、金銭的な被害につながるケースも報告されています。食事中に席を立ったまま戻らず、会計を一方的に押し付けられたという10代女性の体験談は、非常に悪質だと感じます。
また、第4位の「マルチ・宗教・投資への勧誘」では、恋愛感情を利用して金銭を騙し取る手口が明らかになっています。消費者金融で借金をさせられたケースもあるとのことで、これはまさに人生を狂わせかねない深刻な被害です。出会いを求めている心理につけ込む手口は、本当に許しがたいですね。
「出会いの質」を重視する大切さ
結婚相談所Presia代表の来島美幸氏も、今回の調査結果を受けて、「マッチングアプリの『手軽さ』は確かに魅力ですが、その手軽さの裏側には、身元が保証されていないからこそ起きるトラブルが数多く潜んでいます」とコメントされています。
「出会いの数」を追い求めるあまり、「出会いの質」を見失ってしまうと、時間もお金も無駄にしてしまうばかりか、心に深い傷を負ってしまう可能性もあります。特に、30代から50代の大人の出会いにおいては、相手の身元が確かであること、そして誠実な関係を築ける相手であるかどうかを見極めることが、何よりも重要だと賢作は強く感じます。
もし、マッチングアプリでの婚活に疲弊されている方がいらっしゃいましたら、身元が保証された安全な環境で婚活をすることも、一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。例えば、結婚相談所Presiaでは、チャンネル登録者数15万人超のYouTuber・来島美幸氏が代表を務め、論理的なパートナー選びのノウハウで450組以上の成婚を実現しているそうです。
結婚相談所Presiaについて、より詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。
調査概要
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調査対象: マッチングアプリを利用した経験のある10代〜50代の男女230名
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調査時期: 2026年3月
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共同調査機関: 株式会社SUNCORE https://school-plus.org/suncore/
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調査方法: インターネットを使用した任意回答
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調査レポート名: マッチングアプリの要注意人物 実態調査レポート2026
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今回の調査結果は、マッチングアプリの利用を検討されている方、現在利用中の方にとって、非常に示唆に富むものでした。手軽さの裏にあるリスクを理解し、賢く、そして安全に出会いを見つけることが、充実した未来への第一歩となるでしょう。
行動する人から、出会いは動き出します。皆様の素晴らしい出会いを心より応援しております。
賢作でした。

