壮大なオーストラリアで下された決断
最新作『さよならプロポーズ via オーストラリア』では、シリーズ最多となる3組のカップルが、開放感あふれるオーストラリアを舞台に、それぞれの関係と向き合いました。

ナオキさん(29歳)とリノさん(28歳)
パートナーにも自立を求める外資系IT会社勤務のナオキさんと、将来的に専業主婦を希望するリノさん。働き方の価値観で意見がすれ違っていたお二人でしたが、決断の場でリノさんは「専業主婦という固定概念ではなく、お互いをリスペクトし合える関係になりたい」と、アパレルの仕事を可能な範囲で極めたいという大きな歩み寄りを見せました。そして、「この先もずっと一緒にいたいから、ナオキさんと結婚したい」と、率直な思いを伝えています。

リノさんの変化に驚きつつも、ナオキさんは「譲れないことも多く、価値観の違いを認め合えるのか悩んだ」と本音を吐露。しかしその直後、ナオキさんが何かを差し出すという予測不能な行動に出ました。彼の真意とは一体何だったのでしょうか。結婚という選択には、お互いの価値観をどこまで尊重し合えるかが重要だと改めて感じさせられますね。

ケンシさん(39歳)とサチエさん(31歳)
二度の離婚経験から結婚に慎重になっていた会社経営者のケンシさんと、過去の行動で彼を信じられなくなったサチエさん。サチエさんは、普段ケンシさんに怒ってばかりだったと反省しつつ、「ケンシさんのことが本当に大好きで、失いたくないほど大切な存在」と涙ながらに告白しました。感情的になって「別れよう」と諦めてきたけれど、心の底では違うことを思っていたと、ケンシさんへの感謝を伝えています。彼女の心からの言葉を受け、結婚に踏み切れなかったケンシさんがどのような答えを導き出したのか、私も固唾を飲んで見守りました。


ユウキさん(30歳)とルナさん(29歳)
30歳までに結婚し、子どもを望むルナさんと、結婚への覚悟が決まらないユウキさん。ルナさんが「先延ばしにするなら別れたほうがいい」と涙ながらに最後通告を突きつけるなど、最後まで波乱含みの展開が続きました。結婚に対するタイムリミットを強く意識するルナさんの気持ちも、覚悟を決めきれないユウキさんの気持ちも、どちらも理解できる部分があり、非常に考えさせられました。


結婚前の「同棲」と「連絡の頻度」に関する議論
スタジオの「アフタートーク」では、視聴者から寄せられた「交際8年の彼氏がいるが、お互い実家暮らし。同棲せずに結婚はあり?」というリアルな悩みが議論されました。
桜田通さんは、実家暮らしである点に触れ、「何ができて、できないのかを把握できていなさそう」と懸念を示し、「結婚してから『ちょっとダメだ』となると色々なものを巻き込んでしまうから、先に(同棲)できたほうがいい」と、結婚前の同棲を推奨する意見を述べられました。確かに、結婚生活は想像以上に現実的な側面も多いですから、事前にお互いの生活スタイルを知ることは大切かもしれませんね。

一方で、藤本美貴さんは「私は(同棲)反対派なんですよ」と意外な持論を展開。「先に飽きるのが勿体なくないですか?結婚したら嫌でもずっと一緒に住むのに」と、同棲によって結婚生活の新鮮さが失われる可能性を指摘されました。これもまた、一理ある意見だと感じました。

ゲストのテレビ朝日アナウンサー・弘中綾香さんは、「期限を決めるのは大事ですし、同棲となるとお金が必要になってくるので、その点をクリアにしたほうがいいですよね」と、現実的なアドバイスを送られました。やはり、結婚や同棲といった大きな決断には、金銭的な準備や計画が不可欠であることを改めて教えてくれます。

さらに、ヒコロヒーさんが「結婚前にこれだけは確認した方がいいと思うことは?」と尋ねると、弘中アナは「意外と連絡の頻度って気にする人いませんか?『どっちが何時に帰ってくるか絶対連絡しようね』っていうのは、私はしたくない、縛られたくない(笑)」とコメント。「いつ帰ってくるのって言われたくないです。帰らなくちゃいけないって思っちゃうじゃないですか。(夫にも)聞かない」と、連絡頻度に対する自身の考えを明かされました。これは非常に興味深い視点ですね。連絡の取り方一つで、相手への信頼度や自由度が大きく変わってくるのかもしれません。

すると、さや香・新山さんが「本当に弘中さん夫婦の逆というか、僕があまり連絡しないので2日前に揉めたばかり…」と、ライブの打ち上げで連絡を怠ったことで奥様と喧嘩になった赤裸々なエピソードを語り、スタジオを驚かせました。リアルな夫婦のやり取りに、共感された方も多いのではないでしょうか。
運命の決断の行方
3組のカップルがオーストラリアで下した決断は、果たして涙の「結婚」だったのか、それとも涙の「別れ」だったのか。SNSでも「共感しかない」「もらい泣きした」と大きな反響を呼んだ運命の最終決断の行方は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。ぜひ、その結末をご自身の目でお確かめください。
番組を通じて、結婚とは何か、パートナーとの関係性はどうあるべきか、改めて深く考えるきっかけをいただきました。現代社会における多様な結婚観や恋愛観に触れることで、私たち自身の価値観も広がるように感じます。
番組情報
『さよならプロポーズ via オーストラリア』
最終話(#10)放送日時:2026年5月7日(木)夜9時~
最終話(#10)放送URL:
https://abema.tv/video/episode/90-1303_s5_p10
番組トップページ:
https://abema.tv/video/title/90-1303
ティザー映像:
https://abema.tv/video/episode/90-1303_s5_p501
【スタジオ見届け人】 ※五十音順
-
さや香・新山(MC)
-
ヒコロヒー(MC)
-
藤本美貴(MC)
-
桜田通
-
ゆうちゃみ
【スタジオゲスト】
- 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【テーマソング】
- ヒグチアイ 『もしももう一度恋をするのなら』
「ABEMA」について
「ABEMA」は、2026年4月11日に開局10周年を迎えた、テレビのイノベーションを目指し”新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業です。登録不要かつ基本無料で楽しめるインターネットテレビとして、ニュース専門チャンネルやオリジナルドラマ、恋愛リアリティーショー、バラエティ、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。
-
無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ「ABEMA」:
https://abema.tv/ -
「ABEMA」10周年サイトURL:
https://contents-abema.com/10th/
この番組が教えてくれるのは、結婚は決してゴールではなく、二人の関係をより深く、より豊かにするための新たなスタートであるということです。そして、そのスタートラインに立つためには、お互いの価値観を理解し、尊重し合う努力が何よりも大切であると、私は思います。
皆様も、ぜひこの機会に、ご自身の恋愛や結婚について、じっくりと向き合ってみてはいかがでしょうか。行動する人から、きっと新たな出会いや未来が動き出すことでしょう。
賢作でした。

