現代の婚活を取り巻く環境の変化
近年、IBJでは特に20代の会員様が増加しているとのことです。過去5年間で、20代の入会者数は女性が約1.9倍、男性が約3.4倍にも増えたそうです。この背景には、マッチングアプリの普及により婚活への心理的なハードルが下がった一方で、「初めから結婚意欲の高い相手と効率的に出会いたい」という、いわゆるタイムパフォーマンス(タイパ)を重視する若者のニーズがあるようです。
また、独身証明書や収入証明書といった身元確認が徹底されている結婚相談所の安心感も、確実性を求める若年層から評価されていると聞きます。効率と安心感を求める現代の若者の賢明な選択だと感じますね。
お見合い件数10万件突破を支える3つの背景
これほどの件数増加には、いくつかの要因が複合的に作用しているようです。
1. 月6,899名の新規入会者がお見合い活性化を促進
IBJの新規入会者数は2017年から2025年にかけて1.7倍に増加しており、2026年5月だけでも6,899名もの方が新たに活動をスタートされたそうです。登録会員数は10.9万人を超え、会員基盤は拡大を続けています。活動意欲の高い新規会員様が増えることで、お見合いの申し込みが活発化し、出会いの機会が促進されているのでしょう。これだけ多くの方が真剣に出会いを求めているのだと、改めて実感いたします。
2. 大手結婚相談所の加盟による会員基盤の拡大
婚活サービスを選ぶ上で、「質の高い出会い」に加え、「十分な出会いの機会が得られるか」は非常に重要なポイントです。2024年にはオーネット、2025年にはパートナーエージェントがIBJに加盟したことで、これまで接点のなかった会員様同士の新たな出会いが生まれているとのこと。プロフィール検索やお見合い申し込みの対象範囲が広がったことは、婚活者にとって大きなメリットですね。
3. 仲人の連携強化によるサポート品質向上
IBJは、加盟相談所への支援体制強化にも力を入れているそうです。2026年4月には全国10会場で「ブランチフォーラム」を開催し、加盟相談所同士で成功事例やサポートノウハウを共有したとのこと。参加人数は前年同期比133%と増加しており、こうした取り組みが加盟相談所における会員サポートの質を高め、お見合い成立数の向上にもつながっているのでしょう。やはり、人の手によるサポートは、婚活において非常に重要な要素だと私、賢作も思います。
成婚と出会いの機会の密接な関係
2025年に成婚された会員様の活動データを分析したところ、成婚に至った会員様のお見合い実施回数は、非成婚会員様と比較して約2.7倍多いことが判明したそうです。この結果は、お見合いを通じた出会いの機会を多く持つことが、成婚実現に向けた重要な活動指標の一つであることを示唆しています。やはり、行動することの大切さを改めて教えてくれますね。
深刻化する少子化や未婚化といった社会課題に対し、IBJの2025年の成婚数は20,970組となり、日本の婚姻数に換算すると約24組に1組がIBJの成婚カップルになる計算だそうです。
IBJグループについて

IBJグループは、マッチングに留まらないトータルサポートで、多くの成婚を創出している企業です。人にしかできない親身なサポートとITを組み合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開されています。結婚をゴールとするのではなく、その先の「幸せな人生」を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しているとのこと。「ご縁がある皆様を幸せにする」という創業以来変わらない理念のもと、社会課題の解決にも貢献しようとされている姿勢は、私、賢作も共感いたします。
公式サイトはこちらです: https://www.ibjapan.jp/
今回のニュースは、結婚相談所が単なる出会いの場というだけでなく、現代社会のニーズに応え、進化し続けていることを物語っているように感じます。特に、若年層の婚活に対する意識の変化は、今後の婚活市場を考える上で非常に重要なポイントとなるでしょう。
行動する人から、出会いは動き出します。皆様の素敵なご縁が、これからもたくさん生まれることを心より願っております。
それでは、また次回お会いしましょう。賢作でした。

